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2026年4月15日 (水)

数学のケアレスミスはどうやって治す?

数学のケアレスミスは明確な対処方法がなければ治りません。

「注意深く解く」「見直しをちゃんとする」

この2つは効果は薄いです。

ではどうすれば治るでしょうか。

答えは「ミスをしない形で計算する」です。

 

では例で説明していきます。

よくミスが出る分子が多項式の計算

Hp326_20260415212801

これは3つの作業でケアレスミスが出なくなります。

①分子が多項式の場合(  )をつける

Hp327

では通分まで進めていきましょう。

Hp328

②は赤で書いた形を書く

これを省略する子が多い。しかし、この1行が大事。

なぜなら、この問題の前にどの問題集でも

3(2x-3)-4(5x+y)

の様な問題が出題されているからです。

この形であれば正解するって状態にしておけば、上記の問題も同じ形に持ち込めていることがわかります。

これは私が大学受験でも教える「知っている形に持ち込む」という数学テクニックです。

Hp329

 

③分配法則を使ったら符号のみのチェック

分配法則前の符号が

+(+ 、 -) -(+ 、 -)

だから符号は+ 、- 、-、+の順になる

 

間違いないことを確認したらあとは計算のみですね。

 

ケアレスミスはこうした「途中計算のつくり方」と「符号チェックのタイミング」で激減させることができ案す。

指導者が授業で「正解しているからいいや」と途中計算がなくても認めるとケアレスミスは発生します。

なぜならテストは平時の時と同じ精神状態では受けれないからです。

精神的に追い込まれていても解ける方法を作らないとダメなんです。

この点は、正解不正解だけを見る集団塾に比べて、解いている過程まで見れる個別指導塾に圧倒的な優位がありますね。

 

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