« 簡単ではない個別指導塾の中学受験算数指導 | トップページ | 高校生脱公式授業② »

2026年4月 8日 (水)

高校生の脱公式授業

数学が苦手、物理が苦手という子はだいたいが「公式」重視。

 

という事で数学、物理で計2例あげていきます。

 

①隣接3項間漸化式

特性方程式のように公式で覚えている…

これが苦手になる根源。

実はこの公式を使う事によるショートカットはわずか数行

(私は公式を“ショートカット”と教えます。この感覚がしっかりしてくると早慶の理工も夢じゃない)

まずは公式の方を

数列は入力できないので写真で。うちの教室のホワイトボードです。

Hp325_20260408142101

 

なんで急に2次方程式?

それを「なんで?」と思わずに受け入れた時点でもう結構致命傷。

すでに数学ではない。笑。

 

で正しくはこんな感じです。

Hp326_20260408142101

 

等比型になると「仮定」して変形してみたところ、やっぱり等比型になったよね!

 

この過程を知らずに公式だけで解いている子は、受験は絶対に成功しないでしょう。

矯正は1年では間に合いません。

早い段階で「脱公式」をしましょう。

 

次回は物理で脱公式を書く予定

 

|

« 簡単ではない個別指導塾の中学受験算数指導 | トップページ | 高校生脱公式授業② »

学問・資格」カテゴリの記事