神奈川県公立高校入試 数学⑤ 大問3(エ)解説
入試当日のTVKの解説速報で大問3(エ)の解説をしたと生徒から聞いたので一応ここも掲載します。
まずAの速さ
18÷1=18(時速18km)
BさんとAさんが出会うまでに2人の移動した距離の合計は18kmになるので
≪方程式版≫
二人がt時間後に出会ったとして、二人の移動距離で方程式を立てます
18t+12t=18
t=3/5(時間)
Bさんは3/5時間で進む距離は12×3/5=7.2km
のこり10.8kmを2/5の時間で進む
10.8÷2/5=27
答…時速27㎞
≪中学受験版≫
方程式無しでも解けます。
二人が出会うので、歩いた時間は同じ
同じ時間に進む距離は速さの比になるので18:12=2:3
18㎞を2:3に分けると
Bさんの進んだ距離 18×2÷(2+3)=7.2 (残り10.8㎞)
Aさんの進んだ距離 18×3÷(2+3)=10.8
Bさんはここまで7.2kmの道のりを時速12㎞で進んだからかかった時間は
7.2÷12=0.6(時間) 1時間でゴールするので残り0.4時間
Bさんは残り10.8㎞を0.4時間で進むので
10.8÷0.4=27
答…時速27km
予想…神奈川県の受験生の正答率63%(笑)
教育委員会のHPで発表されます。乞うご期待。
| 固定リンク
「学問・資格」カテゴリの記事
- 国語 完全マスターシリーズ(2026.04.29)
- お節介なら負けない(2026.04.24)
- 自習室(2026.04.17)
- 英語検定・漢字検定・数学検定(2026.04.16)
- 数学のケアレスミスはどうやって治す?(2026.04.15)


最近のコメント