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2025年1月 7日 (火)

インフルエンザ大流行

今年は例年と比較しても相当インフルエンザの感染者数が多いようですね。

県別でみると、神奈川県は一番まずいレベルです。

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インフルエンザはどうやって予防すればいいでしょうか?

実は私、塾の先生という「インフルエンザの最前線」で仕事をしているにもかかわらず。人生で1度もインフルエンザに罹ったことがないのです。私の教室に在籍が長い子は分ると思いますが、私が病欠したのを見たことがないでしょ?

そもそも体が強いって事もあるのですが、実は大きな要素そして、小学校2年生から高校生まで水泳をやっていたことに起因します。

小学校3年生からは選手コースで毎日練習があったの、簡単に言えば、毎日殺菌消毒されていたのです(笑)

あながち馬鹿げた話ではなく、インフルエンザ対策の最も有効な手段は「うがい手洗い」です。

私は受験期は授業中の合間でも暇を見つけては「うがい手洗い」をします。

厚生労働省のHPでもそのように書かれています。

過信していけないのは「マスク」です。

私の解釈になってしまいますが、「マスク」は他人に感染させないための措置であって、自分が感染しないための防備ではない。

だから、「マスク」をしていれば安心と思ってはいけないのです。

 

話しは変わって、インフルエンザが流行すればするほど、個別指導塾の優位性は増していきます。

もっと言えば、それが大手であればそこまで効果は無く、小規模個別学習指導塾であれば最大に発揮されます。

悲しいかな、ウィルは小規模個別。最大限に効果を発揮します!

それは「振替授業」です。

インフルエンザになると「自宅待機期間」が強制されるため、必ず塾を休む必要があります。

集団塾さんはその期間どんどん授業が進行します。

個別指導塾は「振替授業」を行なえるため、予定していたプログラムは必ず消化できます。

また、これが大手になると「規則」が厳しい。

その点、小規模個別指導塾は「規則」はゆるゆるです。

ウィルも規約には「当日振替不可」「振替の再振替不可」とあります。

しかし、私の教室は当日でもいいし、振替の再振替も認めてます。

とてつもない振替座席設定作業が待っているのですが、なんと私なら出来ちゃうんです。笑。

だから、ちょっとでも不安があれば、どんどん振り替えてしまってください。

私の仕事は「子供たちを最高の状態で受験会場に送り出すこと」です。

そのために、どれだけ忙しくなろうが構いません。

今年も私は絶対に倒れません。みんなと最後まで走り抜きます。

 

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