ウィルの授業の核心
「数学のウィル」を名乗って8年。
じゃあ、数学指導に強いっていうけど、何が違うのかという核心を今日はご紹介。
それは、「数式を言語化する」「図表に整理する」この2点です。
では今日やった小学校5年生(中学受験生)の授業の私が書いたホワイトボードの写真を載せて、それを元に説明します。
写真の上から赤四角と青四角を書きました。
この赤四角が「数式を言語化する」という作業です。
最近の子供たちは国語の読解同様にAI式思考で「例題の式の数値を変える」=「解ける」になっている子が多いですが、学年が上がるごとに覚える量が膨大になりついには数学が分らなくなります。
ウィルでは「数式を言語化」して、その式が何を表すのかを正しく理解する訓練を行っています。
青四角は図表に整理して思考すること。
「イメージできる事」=「解ける」これは間違いありません。
これをいかに図表整理しながら考えれるかが「数学力」を伸ばすカギです。
私の数学指導の根本は秋山仁先生にあります。
高校生の頃私の母校に講演に来てくださって以来、秋山先生の書籍は全て読んできます。
秋山先生は相当早くから「イメージする力」の必要性を訴えられていました。
また、花まる学習会の高濱先生も同様のことを述べられています。
なぞぺ~シリーズにも「絵なぞぺ~」という数をグラフに結び付ける訓練のシリーズがあるくらいです。
AI時代を生き抜くためには数学へのアプローチも小学生のうちから代えていく必要があるのです。
機械的に算数を解いていてはダメです。
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