有馬中 3年数学 対策プリント
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今日は2018年の有馬中数学のテスト精査表をアップします。
(見えにくいので、画像をクリックしてください。PCでもスマホでも拡大できます)
中3は中2に比べて教材のみでも対応できたテストでした。
しかし、今年作成する先生は、去年度の中2の先生。
やはり、【考え方】に誤解答指摘、正解答説明が出題されることが予想されます。
こちらも、教室で渡す「別紙」をしっかりと勉強しておきましょう。
記述問題を多めに入れてい置きます。
ただ今個別ゼミWill鷺沼校では公立中学校のテスト対策日程作成中。
定期テスト前に入塾をご検討の方はぜひお早めにお問い合わせください。
テスト直前の場合、入れるコマが無い事が予想されます。
(注:授業開始日は任意で設定できますので、まずはお申し込みを♪)
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「ゲーム障害」依存症に WHO、疾病分類採択へ
日経新聞の記事です。
オンラインゲームやテレビゲームのやり過ぎで日常生活が困難になる「ゲーム障害」を「国際疾病分類」に新たな依存症として加える。
つまり、「ゲームやり過ぎでその他の事が出来なくなった状態は病気です。」と国連の機関が認めて、それを世界共通の認識にしましょうってことです。
アルコール依存症や薬物依存症と同じ並びに「ゲーム依存症」が収まるという事です。
当たり前ですが「薬物」は日本ではすべて禁止されています。
アルコールは20歳から。しかもそこに伴うルール、例えば飲酒した状態での運転の禁止、など特別なペナルティも設けています。
依存症を伴うものには、絶対に法整備が必要でしょう。
私もLINE問題から始まり、パズドラ、そして最近はフォートナイトとこの問題に対処すべく様々な行動を取ってきました。
今では笑い話ですが、一時教室に来た生徒は私にパズドラを見せて、レベルをチェックし、私はそれをエクセルシートにして管理していたことがあります。
家庭内ではこの問題解決に限界があります。
LINEは「私が友達に仲間外れにされても良いの?」と言われると、ほぼ介入不可能になります。
ゲームは「じゃあ学校行かない」「じゃあ塾に行かない」と交渉材料になってしまうケースが多々です。
本来はこの手の問題は子供と交渉しないことがベストです。
少しでも交渉すると、際限が無くなります。
ちなみに、子供がする一番最初の交渉は「セーブできるところまでいったらやめるから待って」
私からすると、「それを含めて決められた時間の中でやる事なんだから、そんなの知らん」です。
うちの息子もフォートナイトにハマって、お友達と通信プレーしてますが、私は有無を言わさず電源を切ります。
そのラインは絶対に超えさせません。
これを一度許すと子供たちは「何かしらの理由をつければ延長できる」という悪知恵がつきます。
そこからは、大変ですよ。笑。
小中学生は依存症と言ってもまだまだ抜け出せます。
充実した未来をしっかり見据えれば。
保護者様も正しく認識してください。
ゲームのやり過ぎはアルコール依存症や薬物依存症と同じ国際疾病なのです。
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昨年の定期テストの精査表を載せておきます。
(見えにくいので、画像をクリックしてください。PCでもスマホでも拡大できます)
学校別対策を行っていると言っている個別指導塾は結構ありますが、ふたを開けてみたら過去問をやるだけだったり、テスト範囲の部分をその教室で使っている教材で進めるだけだったりします。
個別ゼミWill鷺沼校ではテストを精査し、自教室の教材ではどこが対応できないのかをまとめて、その対策も講じます。
この精査表は講師ももちろんのこと、生徒にも渡します。
そしてもちろん、過去問に依存しきらず毎年学校別にオリジナルの予想問題も作成します!
有馬中・宮崎中・野川中・宮前平中4中学校に関しては全て学校別で作成。
作成も会社で行っているのではなく、鷺沼校独自で行っています。
私の目で見て、私の責任で、私が育てた講師たちと一緒に作り上げている自信作です
【入塾特典】
①テスト対策授業が無料
②個別ゼミWill鷺沼校オリジナル冊子 定期テストへの道
③個別ゼミWill鷺沼校オリジナル 学校別テスト予想問題5科分
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公立中はついに今年度初めの定期テスト対策があと1か月となりました。
(私立中は現在テスト直前でみんな自習に来てます!)
個別ゼミWill鷺沼校は有馬中・宮崎中・宮前平中・野川中のテスト対策に自信ありです♪
まだ塾を探しているあなた!今の塾に不安を感じているあなた!
定期テストの結果が出る前に、個別ゼミWillへ来ませんか!?
【入塾特典】
①テスト対策授業が無料
②個別ゼミWill鷺沼校オリジナル冊子 定期テストへの道
③個別ゼミWill鷺沼校オリジナル 学校別テスト予想問題5科分
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非常に悲しいニュースですね。
今朝も私は市が尾の駅前を歩く園児たちを目撃しました。
こんな子たちが…って思うと、やるせないですね。
私はこの国の自動車に関する法は甘すぎると思っています。
時速40㌔で走行してる自動車の衝突時の衝撃を算出すると同質量の物体を高さ6mのところから落下させたのと同じになります。
自動車の速度(km/h)×自動車の速度(km/h)÷260=高さ(m)「図解交通資料集第4版」立花書房 」より
ビルの2階から40型以上のテレビを落下させて、受け止めれますか?
テレビの質量でも大惨事は想像できます。これの何倍もの質量をもつ自動車です。
自動車に乗っている人は時速30㌔とか40㌔ならたいしたことないと思っている人が多すぎます。
実は私も23歳の頃、信号無視してきたタクシーと交差点内で衝突(私はバイク)して、左足骨折、胸骨骨折、右足の筋肉が損傷して障害等級14給と診断されています。それ以来車もバイクも運転はやめました。怖くて交差点に進入できません。
飲酒運転による事故、あおり運転による事故、老人による運転操作ミスによる事故…よく目にしますね。
池袋暴走の母子死亡事故後には3日間で1200人の免許返納があったそうですが、裏を返すと、この事故が無ければ、運転に自信のない1200人が運転を続けていたことになります。
もっと積極的に法整備や制度設計が必要なのでしょうが、やはり日本という国は功利主義の国。
自動車を売りたい人たちがたくさんいる限り、その方向へ進むことは無いのでしょう。
メディアも事故に対する怒りのコメントや哀悼のコメントは流せども、法整備に関して訴える人たちが出てこない。
自動車は便利です。
特に私の生まれた札幌や妻の故郷の福島のように交通網が発達してない地域ではなくてはならないものかもしれません。
この利便性と我々の日常生活における安全の保障をどう共存させるかが大きな課題なんでしょう。
自走運転の技術が進めば、この様な事故は減っていくのかな。
ハンドルを握る方はどうか自分が運転しているものが凶器であり、長年乗っていようとも自分のドライビング技術を過信しないでください。
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