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2018年4月26日 (木)

大学新入試に勝つ!(週刊ダイアモンド)

今年も出ました中高一貫校ランキング

週刊ダイアモンドの記事ですが、「今年度は大学新入試に勝つ!」と銘打って各校が新入試システムにどのようにアジャストしてくるのかが書かれています。

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そこで私も驚いたのが言わずも知れた開成中学校の入試。

週刊ダイアモンドにも「2月1日に起こった開成ショック!」と掲載されています。

国語の問題に北海商事という架空の会社で社長と部長の会話が載っていて、社長が部長の報告に客観性が欠けると言います。

問は

①部長の発言の客観性が欠けてる部分を2つ書け

②社長の評価のポイントはどこか(「しかし」「一方」「たしかに」「したがって」の4つの言葉を使って)

お気づきの方もいらっしゃるとは思いますが、そうなんです!昨年発表されたセンター試験の変更例ですね。

新センター試験例で国語の駐車場の契約書を載せてそれに関する問題が出題されてました。

新入試の格子でもある偏差値偏重型から「思考力」「判断力」「表現力」を問う形に、中学入試も移行してきましたね。来年追従する学校も増えると思いますし、今後神奈川の私立・公立入試でも出題される可能性は間違いなくありますね。

そして、受験者数も10年ぶりに5万人超え。これも新入試・新教育指導要領に対する不安からでしょう。

私も断言しますが、新入試・新指導要領に公立の先生はアジャストできません。

この春すでに小学校ではWE CAN(英語教科書)が始まりりました。

来年度からは新入試移行期間に入ります(センター試験廃止)

4年後からは中学校の指導要領改訂・教科書改訂

5年後からは高校の指導要領改訂・教科書改訂

我々も忙しくなりますが、学校や塾を選択するのは親御さんです。

是非、お父さんお母さんもこういった情報に耳を傾けてください。

鷺沼校には私が買い揃えている教育誌を多数ご用意してますので、お子様の様子を見に気がてら、是非読んでみてください。

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