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2020年6月20日 (土)

学力格差④~見える世界の違い~

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 前回は問題文に記載されている
 『情報の抽出』に差がある
 というお話をしました。
 
 今日は『推測』のお話しです。
 ここは,かなり学力差に繋がる
 部分ですのでよく聞いて下さい。
 
 
 推測なんだから
 問題文に書いてないことだし,
 見えないに決まってる!
 と考えるのは早計です。
 
 前回の『情報の抽出』とも
 深く関係するのですが,
 問題文に記載されている
 重要な情報から推測できること
 すわなち『見えてくること』があります。
 
 入試問題レベルになると
 計算問題でもそれはあります。
 
 ある人には見えないことが
 ある人には見えている。
 よって,計算処理の方法も異なり,
 結果としてスピード,正確性に差がでる。
 
 よく計算ミスをする人
 人より計算に時間がかかる人は
 そういった問題を
 他の人がどう処理しているかを
 確認してみるとよいと思います。
 意外と自分とは異なる方法で
 処理していたりします。

 
 基本的な問題でも差は出ますが, 
 問題の難易度が上がれば上がるほど
 この『推測』する力は
 学力差となって表れます。
 
 同じ問題文を読み
 同じ数字を見て
 同じ式を見て
 同じ図を見て
 同じグラフを見て
 ・・・いるはずなのに
 最終的には違う世界を見ている。
 
 つまり,
 いくつかの情報を組み合わせ
 その問題の隠された部分を
 推測することができる人は,
 他の人より高いところから
 景色を見ている感じなのです。
 全体が広く見渡せ,
 遠くまで見通せている。
 
 問題が解ける理由はそれです。
 
 さらに高いところまで登れば
 問題の背景が見え,
 出題者の意図までも見える。
 難問でも解ける理由も同じです。

 逆に,問題が解けないのは
 低いところにいるから。
 見えない部分がたくさんあり,
 何をすればよいかわからない😖
 
 これを解決するには
 見えるようにすればよいだけ。
 簡単ですね😃


 そのために必要なことは,
 何度も繰り返しますが,
 頭の良し悪しではありません。
 日頃の訓練です。
 
 そういった学習をしているかどうか
 それだけです。
  
 まず,日頃の学習から
 『情報の抽出』をしっかりと行う。
 そして,そこから得た情報を元に
 『推測』する練習をする。
 
 勉強の仕方を間違えると
 時間を無駄にするだけです😵
 注意しましょうね!
 
 Will勝どき校は
 違う世界を見たい生徒を
 全力で応援します! 

  
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 ℡:03-5859-0580

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